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vol.008
日本家屋の心を生かす
周辺は古くからの家々の立ち並ぶ松本市郊外の閑静な地域であり、かつては、養蚕を行っていたという建物が二棟建っていた。 一棟を住居、もう一棟を物置として使用されていたが、今回一棟を全面改築、物置として使用していた棟を解体、その解体部分に新潟県能町より藁葺きの民家材を移築、再生して使用する方法をとった。 広い居間はダイナミックな木組みをそのままに、木造の深い味わいを生かしている。 先祖から伝わる愛着のある建物と移築した古民家が自然な形で調和し、落ち着きとゆとりの住居が完成した。
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